会社の歴史

company story

2006

屋台営業時代

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MUNCH’S発足。ハンバーガー専門の移動販売として開業しました。 食欲をそそるようにとオレンジの車体で街に繰り出しましたが 当時はまだ移動販売するスタイルは確立されておらず 1日10個程度と期待の売上には程遠いスタートでした。 当時の大きな目標が「浦和レッズの屋台に出店すること」。 私たちが作ったハンバーガーを多くのサポーターに食べてもらえる日を夢見て、 売れない日があっても、バッシングを受けても諦めずに販売を続けていました。 そして念願の浦和レッズの屋台と”ネオ屋台村”への出店を達成。 そこから多くの方に当店の味が知られるようになっていきます。
2008

多数のイベントへ参加

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大型イベントの埼玉スタジアムに出店を経て多数のイベントへ参加 埼玉スタジアム・キャノンオープン・幕張メッセ・千葉マリンスタジアム・六本木ヒルズアリーナ・NAC5スタジアム・NHKスタジオパーク・さいたまつり・浜離宮・味の素スタジアム・食肉祭り・横田基地フレンドシップ・東京国際フォーラム・両国国技館・昭和記念公園 ほか多数
2011

移動販売から店舗販売へ

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イベントへの出店を重ね知名度を高めた後、 満を持して店頭販売へシフトチェンジ。 テイクアウトやデリバリーの需要も見越していたため、 オフィスや住宅街が立ち並ぶ”芝”に本店を構えました。 オープン当初は18席だった席数も、現在は40席に拡大。 今では並ばなければ入れない人気店へと成長しました。
2012

「株式会社 G-FLY」法人設立

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2013年には店舗拡大のため本店を移転。

「MUNCH’S」とは
「やみつき」という意味のスラングです。

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『肉好きを120%満足させるハンバーガー』として絶大な支持をいただいている「マンチズバーガーシャック」は、あのアメリカ大統領が食べたことでさらに大きな話題になりました。 お肉に徹底的にこだわった特製のパティは、つなぎを一切使っていないオリジナルのもので、他とは全く違います。 また、具材や付け合わせにもこだわり、より一層美味しいハンバーガーを提供できるよう追求し続けています。

TVや雑誌などメディア掲載多数

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『新チューボーですよ!』では街の巨匠として出演させていただきました。 当番組の出演は社長の夢でもあったため、念願が叶った日にもなりました。 食べログでは「ハンバーガー 百名店」にも選ばれ、高評価をいただいております。 その他にも人気雑誌『POPEYE』など様々なメディアで取り上げていただいております。
future

現在のお店とこれからの展望

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店内はニューヨークのテイストを随所に散りばめ、全体的にはアンティークアメリカンながらもハンバーガー屋らしいPOPな雰囲気です。 肉用の作業場と階下にあるウォークイン冷蔵庫が自慢です。今後は、隣接するファクトリー店をオープンし、拡大するデリバリー・テイクアウト需要に応えていきます。本店も、レストラン店として肉料理やアメリカ料理を楽しんでいただけるお店を目指しております。これからも「MUNCH’Sらしいサービス」を提供していきます。